2010年09月12日

柄のある器展(9/18〜9/26) 「伊藤丈浩」

■柄のある器 展
2010年9月18日(土)〜9月26(日)
utuwaya201008

伊藤丈浩(手前左):益子
阿部誠(奥左):笠間
野村晃子(奥右):瀬戸
南部恭子(手前右):瀬戸
特徴的なパターンを武器に全国各地で活躍する4人の若い陶芸家の方々を
セレクトしました。 
各々の代名詞のような柄のパターン。
POPに、可愛らしく、かっこよく、しっとりと上質に・・。
完成された柄はシンプルにも感じるモノです。
柄の落としどころを分かっている彼らの器は、食卓で使うと更にその良さを実感していただけると思います。
「柄のある」なんとも華々しい世界観をお楽しみに!

■柄のある器展より伊藤丈浩さんのご紹介。
IMG_2955

益子の伝統的な焼物である「民芸」を伊藤さんのフィルターを通して
現代的でもあるそんな器に仕上げてくれるそんな作家さんです。
この柄かのバーナードリーチが日本に伝えたとされる
「スリップウエア」というパターン。
スリップ=泥(土)
ウエア=柄
そう解釈できます。
化粧土を板状の粘土に流し、鳥の羽などの尖ったものなどでなぞるように
模様を描きます。または一珍のような生クリームの絞り袋のようなものに
化粧土を入れて模様をえがいたり・・ととてもユニーク。
懐かしくもあり、斬新でもあり、またカジュアルでもある。
そんな伝統とモードの解釈をさせるのも伊藤さんのセンスの賜物です。
とにかく彼の器は使って欲しい!のです。
抜群の料理栄えとインテリア性できっと虜になっちゃうことでしょう!



kumamotoutsuwaya at 16:03コメント(0)トラックバック(0)伊藤丈浩 | 2010年個展イベント 

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熊本県合志市の光の森近くにて、全国の作り手による普段使いの和食器や暮らしの雑貨を扱っています。

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