2011年06月14日
九州展 作家紹介:辻口康夫

辻口康夫(つじぐちやすお)
1972 熊本県本渡市本渡町に生まれる
1991 祖父(初代山の口焼・正之)よりやきものを学ぶ
1993 丸尾焼にて修業を始める
1998 ヤス・タカスタジオ設立
1999 「天草陶輝会」入会
2004 山の口焼2代目を継承
天草本渡にて山の口焼食堂・ギャラリーを奥様と営む
『その時々の暮らしにとけこむ”普段使い”の「モノ造り」を続けていきたい。』
熊本天草の辻口康夫さんです。
地元では山の口焼の名称で親しまれています。
今回DMで使った器は「カワウラシリーズ」といい、
天草の河浦町の源土を使いまきストーブの灰を用い作っている
とてもプリミティブな作風です。
これ僕は大好きです。
このパターンのほか多岐にわたる作風が特徴です。
1998年より数年組んでいたヤス・タカスタジオ。
こちらのタカは余宮隆のタカ。
余宮さんとは子供のころからの友人です。
熊本では辻口さんと余宮さんは少し異色の存在と思います。
伝統の流れの上に存在し、その上で今をくみ取りニーズに合ったものを提供していく。
やきものも商品であることをよくわかっている方じゃないでしょうか。
今回もカジュアルな彼の世界観がギュッと詰まったカタチになると思います。
1/8の辻口康夫。お楽しみに!
utsuwaya presents
■九州展
2011年6月25日(土)〜7月10日(日)
参加作家
三笘修(大分)阿南維也(大分)
山口利枝(鹿児島)増渕篤宥(宮崎)
川口武亮(佐賀)辻口康夫(熊本)
余宮隆(熊本)山脇將人(宮崎)
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