能登朝奈
2010年05月01日
2010年04月29日
いよいよ後半4日を残す事になりました
「能登朝奈展」
連日多くお方に足を運んでいただき誠にありがとうございます。
彼女の作品はスペシャリティー感がたっぷり!
見た目でまず惹きつけられます・・。
こんな器でお酒を出したら・・。そりゃ話題性抜群〜!
人に差を付けたい方、ねらい目ですよ〜。
能登朝奈 高脚杯 5250円(φ7.5 h11)

能登朝奈 グラス 4200円(φ7.4 h7.4) 角砂糖入れてちょこんと。日本酒もいいですね。

能登朝奈 トンガリ 3150円(h9.5) さて何に使いますか??素敵な置物です。

能登朝奈 大皿 18900円(φ28) おもてなし大好きな方ならたまらない1品です!

能登朝奈展は日曜日までになっております!
通信販売ご希望の方はこちらをお読みの上、HPのメールよりご注文下さい。
「能登朝奈展」
連日多くお方に足を運んでいただき誠にありがとうございます。
彼女の作品はスペシャリティー感がたっぷり!
見た目でまず惹きつけられます・・。
こんな器でお酒を出したら・・。そりゃ話題性抜群〜!
人に差を付けたい方、ねらい目ですよ〜。
能登朝奈 高脚杯 5250円(φ7.5 h11)
能登朝奈 グラス 4200円(φ7.4 h7.4) 角砂糖入れてちょこんと。日本酒もいいですね。
能登朝奈 トンガリ 3150円(h9.5) さて何に使いますか??素敵な置物です。
能登朝奈 大皿 18900円(φ28) おもてなし大好きな方ならたまらない1品です!
能登朝奈展は日曜日までになっております!
通信販売ご希望の方はこちらをお読みの上、HPのメールよりご注文下さい。
2010年04月27日
2010年04月25日
こんにちは。
今週末は天気もよく、気温も暑からず寒からず、
おでかけ日和でしたね。
さて、昨日から開催中の「能登朝奈展」。
昨日も今日も”待ちかねたよ!”のみなさんに
たくさんおいでいただきました。本当にありがとうございます!
能登さんの力作ぞろいに、悩んで悩んで・・
「もうこんな時間!」の方も。
どれにしようかと並べているうちにどれも外せなくなったり・・
(能登さんのガラスは並べた時の可愛さが抜群なんです)
とにかく、皆さん楽しんでいただいたようでよかったです。
完売してしまったものもありますが、まだまだ素敵な作品が
たくさんあります。この存在感・空気感をぜひ味わいに
いらしてください。
能登朝奈展は5月2日(日)までの開催です。
(4月28日は定休日となります)
ちなみに今頃ですが、今回の私のイチバンのお気に入りはこちら

朝奈さんは”コイン”というタイトルを付けられていました。
わたし的には”メダル”と呼びたい感じです。
おのおの違うレリーフがかたどられていて、ほんとに素敵。
裏から見た感じも大好きなんです。↓

素敵でしょ?ちなみにお値段は各3675円です。
あと3個のみです!お早めに!
という感じでやっておりますが、今日も涙が出そうな差し入れが・・。

pandocoroさんからいただきました。
たとえこれがなくとも、あのハッピーオーラにはいつも救われます。
連れて帰っていただいた能登さんの器もきっとハッピーな食卓のよきお供
となることでしょう。ありがとうございました!
今週末は天気もよく、気温も暑からず寒からず、
おでかけ日和でしたね。
さて、昨日から開催中の「能登朝奈展」。
昨日も今日も”待ちかねたよ!”のみなさんに
たくさんおいでいただきました。本当にありがとうございます!
能登さんの力作ぞろいに、悩んで悩んで・・
「もうこんな時間!」の方も。
どれにしようかと並べているうちにどれも外せなくなったり・・
(能登さんのガラスは並べた時の可愛さが抜群なんです)
とにかく、皆さん楽しんでいただいたようでよかったです。
完売してしまったものもありますが、まだまだ素敵な作品が
たくさんあります。この存在感・空気感をぜひ味わいに
いらしてください。
能登朝奈展は5月2日(日)までの開催です。
(4月28日は定休日となります)
ちなみに今頃ですが、今回の私のイチバンのお気に入りはこちら
朝奈さんは”コイン”というタイトルを付けられていました。
わたし的には”メダル”と呼びたい感じです。
おのおの違うレリーフがかたどられていて、ほんとに素敵。
裏から見た感じも大好きなんです。↓
素敵でしょ?ちなみにお値段は各3675円です。
あと3個のみです!お早めに!
という感じでやっておりますが、今日も涙が出そうな差し入れが・・。
pandocoroさんからいただきました。
たとえこれがなくとも、あのハッピーオーラにはいつも救われます。
連れて帰っていただいた能登さんの器もきっとハッピーな食卓のよきお供
となることでしょう。ありがとうございました!
2010年04月24日
2010年04月23日
こんばんは。
明日に迫った能登朝奈展。
ステキな作品が並んでいっています!
しかし、昨日より体調不良にみまわれた僕としては少々骨身にしみる個展前日といったとこです。
ですので…いつもアップしている個展全作品のご紹介が明日になってしまいます(ToT)
前の日チェックを楽しみされている皆様には申し訳ありません(>_<)
明日なるべく早い時間にはご紹介したいとおもっております。
今回カップなどの小物中心のラインナップです。これはどういうことかといえば、能登さんの作りからすれば、一言「大変」という事。
子育て真っ最中の朝奈さんに感謝です。
うつわ屋の為、お客様の為にありがとうございます!
DAYLY USEからなんじゃこりゃ(笑)まで、素敵な能登作品に会いにいらして下さいね。
では、また明日。。
明日に迫った能登朝奈展。
ステキな作品が並んでいっています!
しかし、昨日より体調不良にみまわれた僕としては少々骨身にしみる個展前日といったとこです。
ですので…いつもアップしている個展全作品のご紹介が明日になってしまいます(ToT)
前の日チェックを楽しみされている皆様には申し訳ありません(>_<)
明日なるべく早い時間にはご紹介したいとおもっております。
今回カップなどの小物中心のラインナップです。これはどういうことかといえば、能登さんの作りからすれば、一言「大変」という事。
子育て真っ最中の朝奈さんに感謝です。
うつわ屋の為、お客様の為にありがとうございます!
DAYLY USEからなんじゃこりゃ(笑)まで、素敵な能登作品に会いにいらして下さいね。
では、また明日。。
2010年04月12日
今月24日からはじまります『能登朝奈展』
「今回はグラス類が多くなります」と能登さん。
彼女の作品はどんなアイテムも素敵ですが、手にするならグラスから
といった方も多いはず。 わくわくしますね。
写真は以前の彼女の作品です。
表面の白くみえるものは石膏がうつりこんだもの。
どうやって作るのか・・・。気になりませんか?
『パート・ド・ヴェール』=ガラスの練り粉という意味=
★まず、粘土で原型を作ります。
★原型を石膏で型を取ります。
★石膏の型にガラスの原料を詰めていきます。
その際色のもとを散らしたり表面の模様もこのとき石膏に彫りこんでいきます。
★陶芸の窯で800度ほどで焼成。溶かして冷やして4日間。
★石膏の型を壊して中からガラスを取り出します。
★1つ1つ耐水ペーパーで磨いて石膏のバリやガラスの毛羽立ちをせっせと磨きこみ。
★完成!!
今主流の宙吹きの技法(鉄パイプにガラスの解けた玉を回しながら息を吹いて作る)
は大量生産を可能にしました。
パートドヴェールはそれ以前に人がガラスを作る手段でした。
今尚芸術の域に昇華させて現代に息づいています。。
■能登朝奈展
2010.4.24(fri)〜5.2(sun)
うつわ屋にて開催
古代メソポタミアまでさかのぼる古の技法パートドヴェール。
質感高いそのガラスには鮮烈な存在感があります。
透明な「ガラス」より透きとおったその質感。
僕も昔から彼女の作る作品のファンです。
アートとしても素晴らしい作品を生み出す彼女。
うつわ屋では『うつわ屋らしく』器を中心にお願いしております。
彼女の作品は使うとまたその存在感にしびれます。
湿るとしっとりとするガラスは打ち水のような侘び寂びも感じるもの。
能登朝奈作品がたくさん見れる数少ない機会です。
爽やかな季節同様の爽やかな世界を感じにいらしてください。
能登朝奈
1974年 栃木県益子生まれ
1995年 東京ガラス工芸研究所研究科卒業
1997年 安藤ひかりさんのアシスタント
1998年 益子町で独立
2001年 福島県いわき市に移住
2010年04月07日
■能登朝奈展
2010.4.24(fri)〜5.2(sun)
うつわ屋にて開催
古代メソポタミアまでさかのぼる古の技法パートドヴェール。
質感高いそのガラスには鮮烈な存在感があります。
透明な「ガラス」より透きとおったその質感。
僕も昔から彼女の作る作品のファンです。
アートとしても素晴らしい作品を生み出す彼女。
うつわ屋では『うつわ屋らしく』器を中心にお願いしております。
彼女の作品は使うとまたその存在感にしびれます。
湿るとしっとりとするガラスは打ち水のような侘び寂びも感じるもの。
能登朝奈作品がたくさん見れる数少ない機会です。
爽やかな季節同様の爽やかな世界を感じにいらしてください。
能登朝奈
1974年 栃木県益子生まれ
1995年 東京ガラス工芸研究所研究科卒業
1997年 安藤ひかりさんのアシスタント
1998年 益子町で独立
2001年 福島県いわき市に移住
2008年08月22日
こんにちは!今日は10周年企画展に出展していただく松本さんとノトさんのご紹介。
くれない色の赤がとても個性的な松本伴宏さんとは長いお付き合いです。
うちで初めて個展をやったのも松本さんでした。
今回も松本さん抜きでは語れない10周年ということでラインアップ!
安心感さえ漂う存在感には多くのファンがいらっしゃいます。
いまからとても楽しみです。
続いてノトアサナさん。
ノトさんもうちとは長いお付き合いになってきました。
パート・ド・ヴェールという石膏の型に入れて陶芸用の窯で焼くという
古代メソポタミアにさかのぼる技法を使いガラスを作っている作家さんです。
シャーベットのような半透明の肉厚な質感。しびれます。
とてもプレミアムな嬉しさあふれる作品達です。
お楽しみに!
いよいよ来月12日スタートです!!